郵便局年賀状

有名人のアート溢れるデザインと人気キャラクターコラボ年賀状

 

一年も終わりに近づいてくると準備を始めなければいけないのが年賀状です。

 

 

インターネットの普及で年賀状を出す人は年々増えていますが、「やっぱり年賀状じゃないと」という根強いファンも少なくありません。

 

 

そんな「やっぱり年賀状」派におすすめなのが「郵便局 年賀状」です。

 

 

「郵便局 年賀状」では、定番デザインから個性派デザインまで幅広いデザインの年賀状作成・印刷を行っています。

 

 

既に来年度の年賀状作成を受け付けており、早く注文すればするほど年賀状印刷の印刷料金がお得に。

 

 

さまざまなデザインがありますが、落語家の林家木久蔵師匠と紙切りの林家正楽師匠の新春コラボ初笑い年賀状の超個性派年賀状は必見!

 

 

林家のコンビが創作したオリジナル年賀状は、受け取った方にきっと笑顔と福を運んでくれるはずです。

 

 

他にも、「郵便局 年賀状」では、となりのトトロやミッキー&ミニーマウス、たべっ子どうぶつ、スタンプキャラクターなど人気キャラクターの年賀状も豊富です。

 

 

また、人気絵本作家や人気クリエイターの年賀状もぜひご覧ください。

 

 

若手書家武田双龍さん、涼風花さんの勢いのある書がデザインされている年賀状も素敵!

 

 

イラストや写真など様々なデザインの年賀状が用意されているので、ビタッとセンスにはまる年賀状と出会えるはずです。

 

 

色々ありすぎて悩む場合は、種類・テイストからも探すことができますよ。

 

 

気に入ったデザインを選んだら、あとは住所や氏名・挨拶文など必要なものを入力するだけ。

 

 

デザインや枚数によって印刷料金は変わってくるのでご確認ください。

 

 

また、あて名印刷も有料オプションとなりますが受け付けています。

 

 

後からの追加ができないので、年賀状の注文と同時に申し込むようにしましょう。

 

 

先に登録した住所録はマイページ内に保存されて継続して使えるので来年度の年賀状作成時も楽になりますよ。

 

 

自分らしい年賀状が作成できる「郵便局 年賀状」は、クレジットカード・代金引換ゆうパック(手数料お客様負担)・銀行決済(前払・手数料お客様負担)・コンビニ前払い・PayPay・Apple Payから選ぶことができます。

 

 

注文した年賀状はご指定の住所に「ゆうパック」で届くのも安心ですね。

 

 

ただし、年賀状は完全受注生産なので返品は基本的にできません。

 

 

申し込みした内容と印刷が異なる場合、破損・汚損していた場合は商品到着後7日以内に返品手続きを行ってください。

 

 

年明け最初の大事なやりとりとなる年賀状のことなら信頼と実績の「郵便局 年賀状」にお任せを。

 

 

きっと素敵なスタートとなるはずです。

 

年賀状の歴史

 

郵便局では、「年賀状印刷」、「年賀状のデザイン選択」、「データ入稿」、「年賀状コラム」など、年賀状に関する様々なサービスを提供しています。

 

 

年賀状とは、新年を祝う挨拶状の事で、一般的には郵便はがきやカード使用します。

 

 

日本では20世紀以降に送られるようになったそうで、日本だけでなく、韓国、中国、台湾にも似た風習があるそうです。

 

 

日本における年賀状の期限ははっきりしていないそうですが、奈良時代から「新年の挨拶回り」という行事があり、挨拶が直接行えない遠方の方への挨拶回りの代わりに、文書による年始挨拶が行われていたようです。

 

 

その後、1871年に郵便制度が確立、1873年に郵便はがきが発行されたことで、年始のあいさつを年賀はがきで行うようになり、1887年頃には年賀状を出す事が国民行事として定着したそうです。郵便局も、年末に投函された年賀状を、1月1日に各戸毎にまとめて一度に配達するようになりました。

 

 

21世紀に入ると、デジタルカメラで撮影した写真をプリンターで印刷するスタイルが定着し、2005年からインクジェットプリンター用の写真年賀はがきが登場しました。

 

 

2003年が年賀状のピークと言われ、この年のお年玉付き年賀はがきの発行枚数は44億5,936万枚で、その後電子メールやSNSで年始の挨拶を済ませる事が多くなり、年賀状の流通量は減っているそうです。

 

 

様々な変遷を経て、郵便局側も単に無地の年賀はがきを販売するだけでなく、絵本作家、有名書道家、人気クリエイター、人気キャラクターを起用したデザイン性の高い年賀はがきの販売や、パソコンやプリンタを持っていなくてもスマホで作った年賀状を印刷してくれるといったサービスを開始しました。

 

 

更に、「年賀状コラム」と題し、年賀状の書き方、年賀状のアイディア、年賀状のマナーなど、年賀状の活用方法を示唆してくれています。

 

 

このれらのサービスで、日本の今後の年賀状事情が変わるかどうか、注目です。

 

年賀状投函開始日

 

1月1日に配達してもらうには、郵便局にいつまでに年賀賞を出せばよいのでしょうか?

 

 

結論から言えば、毎年12月25日のそれぞれの最終の集荷時間までと言われています。

 

 

もしも、過ぎてしまった場合には、1月1日に配達されない可能性があるのです。

 

 

ですから、より確実に届けてもらうためには期日を守ってポストに投函することが重要となります。

 

 

その他で、注意しておきたいのが「年賀状の引受期間」が設定されていることです。

 

 

今年の場合には、12月15日からが引受期間(年賀状投函開始日)となっています。

 

 

この引受期間はとても重要です。

 

 

なぜなら、この期間よりも前にポストに投函してしまった場合、年賀状ではなく通常の郵便物として通常の日数で配達されてしまうため。

 

 

年賀状のつもりで書いたものが、年内に届いてしまったら、相手にも失礼ですし非常に恥ずかしいと感じるでしょう。

 

 

遅れないように早めに投函したいという気持ちはよくわかりますが、必ず引受期間であるかどうかを確認することが大切です。

 

 

また、多くの人に起こるのが想定していない人から届いたというケース。

 

 

自分が年賀状を出していない相手から来た場合、返事を出さなければ失礼になってしまいます。

 

 

想定外の人から届いた場合、いつまでに出せばよいのでしょうか?

 

 

そのような場合には、1月7日までに出すのが良いとされています。

 

 

ですから、もしも自分が出していない人から届いた場合には、期日までにポストに投函するようにしましょう。

 

 

年賀状には、感謝の気持ちを伝える、変わらない付き合いをお願いするという大切なものです。

 

 

「うっかり出すのを忘れてしまった」などにならないように、しっかりと期日を守り準備しておきましょう。

 

 

年賀状割引セール

 

「郵便局 年賀状」では、様々な年賀状のデザインや印刷なども受け付けてます。

 

 

まず、ウェブサイトだとWEB割引5%OFF、会員登録者には早割(期間で割引率が違う)もあります。

 

 

窓口よりもお得なので、インターネットから申し込んだ方が楽ですしお得です。

 

 

年賀状の印刷には早割サービスがあり、第一弾は9月1日から11月5日までで15%オフ、第二弾は11月6日から12月6日までで10%オフです。

 

 

12月の後半になると割引はなくなるため早めの申し込みがいいです。

 

 

デザインの種類は豊富で豪華な箔押しデザイン・郵便局だけの珍しい切手デザイン、万人向けのポップで可愛い・干支をテーマにしたもの・正月らしい和風や富士山など揃ってます。

 

 

他にも珍しい阪神タイガースやえほん年賀状などオリジナル要素がある年賀状もあります。

 

 

写真入りの年賀状は自分で用意した写真を入れるタイプでこれは少な目ですが、かなりオシャレで今風のデザインもあります。

 

 

デザイナーズ年賀のようにセンスがあるものもあって、使いたいと思うデザインが見られます。

 

 

ディズニーデザインもあるので小さい子どもがいる家庭でも選びやすいです。

 

 

プリンターフォト(普通の業務用レーザープリンタ、周りにフチができる)、ポストカードタイプ(光沢・厚みがあってキレイ!フチなし)の印刷仕上げがあり、デザインが選べるものと最初からどちらかに決まっているものもあります。

 

 

安いのはプリンターフォトですが、気に入りの写真を綺麗に印刷したい時はポストカードタイプがいいです。

 

 

イラスト・絵柄ものは大体500点ぐらいで写真ありよりも多く、カタログを見ながら選ぶことも出来ます。

 

 

ディズニー・ムーミン・となりのトトロの絵柄が入った年賀状もあり、種類は少ないですが好きなキャラクターがあるならそれを選ぶのもおすすめです。

 

注文の流れ

 

郵便局の年賀状は定番デザインから個性派まで多数のデザインを用意しています。

 

 

簡単な操作で写真入り年賀状も作成でき、豊富な文例から選ぶだけで文章作成も手軽にできます。

 

 

年賀状のデザインはイラストタイプ、写真タイプ、人気のキャラクターデザイン、法人様向け、データ入稿で自作で作る、郵便局カタログから選ぶことができます。

 

 

宛名印刷、あいさつ文編集も行ってくれるので、字を書くのが苦手な方や大量に作りたいので効率よく年賀状を作りたい方に嬉しいサービスとなっています。

 

 

定番から可愛いもの、シンプル、ナチュラル、和風、キャラクター、プレミアム感のある高級なデザイン、実写など幅広いデザインがあり、デザインを観るだけでも楽しいものとなっています。

 

 

お気に入りの写真、家族写真や子供の成長を撮った写真を入れて年賀状を作ることもできます。

 

 

自分でデザインしたものを年賀状にすることも可能です。

 

 

自分で作成したオリジナルデータを商品に印刷できるので、自分で作ったデザインを使いたい場合におススメです。

 

 

注文の流れは、

 

  • 好きなデザインを選び、写真や画像を入れたい場合はアップロードしてレイアウトを調整します。
  • 差出人データーのレイアウトを選び、差出人データの入力フォームにはがきに印刷する内容を入力、仕上がりのイメージを確認し、注文枚数を入力、料金を確認します。
  • 納期を確認、連絡先、お届け先、お支払方法を入力し「この内容で注文する」をクリックして注文確定となります。

 

郵便局の年賀状サービスは豊富なデザインの中から好きなものを選び、宛名印刷、文章作成も行ってくれるのでCMで放送されているように遊んでいるうちに年賀状が完成すると言うのがピッタリなものとなっています。

 

 

郵便局年賀状デザインが豊富!

 

【郵便局の年賀状はイラストタイプのデザインが豊富!自分のスタイルに合った年賀状を探してみよう】

 

 

郵便局の年賀状は定番のデザインだけで102種類ある

 

定番の干支が描かれているイラストの年賀状の種類は102種類です。

 

 

ポップなデザインや正月にふさわしいデザインのものまで豊富にあります。

 

 

キャラクターものの年賀状もある

 

郵便局の年賀状はキャラクターものも豊富です。

 

 

世界中で愛されるキャラクターや子供の頃読んだ本のキャラクターなど、きっと好きなキャラクターに出会えるはずです。

 

 

今年は大好きなキャラクターで新年の挨拶をしてみませんか?

 

 

他にも素敵なデザインの年賀状がたくさん!

 

他にも干支文字が大きくデザインされたシンプルなものや、クレイ粘土で作成された干支が可愛く映っている年賀状などさまざまなデザインのものがあります。

 

 

自分のスタイルに合った年賀状がきっとみつかるはずです。

 

 

イラストではなく写真を使った年賀状を考えている方にもおすすめ

 

自分が撮影した写真を使いたい方には写真タイプの年賀状がおすすめです。

 

 

郵便局の写真タイプの年賀状は写真が6枚以上入れられるものもあります。

 

 

お子様の写真やペットの写真など、写真を多く入れた年賀状を送りたい方におすすめです。

 

 

いろいろなタイプの年賀状がある郵便局の年賀状を紹介しました。

 

 

ここに紹介しきれていない年賀状も多くあります。

 

 

ぜひ自分に合った年賀状を探してみてください。

 

郵便局 年賀状料金

 

今年も残りわずかになり、そろそろ年賀状を送る時期になりましたね。

 

 

皆さんはどのような年賀状を書く予定でしょうか?

 

 

手書きのものや、写真店で作るものなど様々な年賀状の形がありますが、今回は、郵便局で作る年賀状についてご紹介します。

 

 

郵便局の年賀状って、地味でシンプル…?

 

 

そんなことはありません!

 

 

もちろん、干支と定型文のみの定番年賀状もありますが、他にも写真つきの年賀状や、キャラクターが入った年賀状まで豊富な種類があります。

 

 

どれにするか迷ってしまいそうなほどですよね。

 

 

送る相手や自分の好みに合わせて選ぶのが一番良いのではないかと思います。

 

 

ところで、料金はどれくらいなのでしょうか?

 

 

料金は、デザインや印刷枚数によって変動するので一概にいくらとは言えませんが、例としてスタンプキャラクターを見て行きましょう。

 

 

1枚から10枚で3050円とのことです。

 

 

11月8日まではキャンペーンをしていて、なんと15%オフになるんです!

 

 

これに加え、カタログ商品の注文、会員登録しての注文、同時に2商品以上の注文をすると最大30%オフに!

 

 

年末になると、公私共に忙しくなってしまいがちなので、余裕のあるこの時期にぜひ注文してみてはいかがでしょうか?

 

 

ここからは、注文方法についてご紹介します。

 

 

まず、好きなレイアウトを選んで、画像や文字のレイアウトを調節。

 

 

そのあとに差出人レイアウトを編集して、決済をしたら注文完了です。

 

 

パソコンやスマートフォンを使い慣れていない方でも、簡単に操作ができそうですね!

 

 

ここまで、郵便局の年賀状印刷サービスについて見てきました。

 

 

郵便局は私たちの生活に欠かせない存在ですが、本格的に年賀状印刷サービスに取り組んでいることで、より身近に感じられますし、革新的だと思いました。

 

 

皆さんもぜひ利用してみてください!

 

郵便局年賀状とは?

 

年賀状を出したいと思った時、少し面倒と思うことがありませんか?

 

 

その出したいと思う年賀状について、デザインを考えたり記載をしたりするのはかなり時間がかかってしまいます。

 

 

そのことを思うと、うんざりすることもあります。

 

 

もっと時短で出来ると助かりますね。そんな時、人気の場所として郵便局年賀状があります。

 

 

その郵便局年賀状とは、どんなことなのでしょうか。

 

 

ここでは、その郵便局年賀状についてお話します。

 

 

総合的に印刷をしてくれる

 

郵便局と言うと、年賀状を出すところというそんなイメージがあります。

 

 

その点、そこで印刷をしてくれたりするととても助かるなと思うこともありました。

 

 

その助かる方法として総合的に印刷をしてくれるところが、郵便局年賀状です。

 

 

年賀状だけではない

 

はがきの印刷に関して、一番多いのは年賀状ですが年賀状だけではありません。

 

 

ここ郵便局年賀状では、年賀状とその他のはがきの印刷もたくさん受け付けています。

 

 

いろいろなデザインがある

 

年賀状を作る時に、いつも同じデザインとなってしまうと思うことがありませんか?

 

 

少しかえて作りたいと思う場合は、郵便局年賀状にお任せすることができます。

 

 

通常のデザインから、個性的なデザインまであり楽しめます。

 

 

早期割引がある

 

早期に依頼することにより、割引があるのでお得です。

 

 

写真タイプもOK

 

写真で出したいと思う場合は、その写真タイプの年賀状も準備しています。

 

 

商品カタログを準備している

 

その実際はどんなものなのか、じっくり見たいと思うことがある場合は、カタログを見ることができます。

 

 

若い人から、お年寄りまでそれを見て選ぶことができて便利ですね。

 

 

有名クリエイターのイラストデザインが人気!

 

年賀状を作るために、印刷会社に依頼をされたりとさまざまな方法があるのですが、郵便のプロでもある郵便局にお任せをすると楽に、そして安心に年賀状を届けることが出来ます。

 

 

郵便局の年賀状作りには、早期早割のシステムを取り入れてありますので、早く注文すればするほどにお得に年賀状を注文することが出来ます。

 

 

また、郵便局という信頼性の高さもあるため多くの方が利用されています。

 

 

郵便局の年賀状には、定番のタイプのものから、個性的なものまでさまざまなタイプのものが用意されています。

 

 

おともだち同士で出し合う年賀状であれば、かわいいタイプのものやキャラクターもの、遠く離れた祖父母などに出すときには和風のもの、職場関係に出すのであれば、プレミアムなイラストなどイラストタイプのものだけでもさまざまですので、送る相手を思い描きながら年賀状を選ぶことが出来ます。

 

 

また、郵便局年賀状では、絵本作家さんやクリエイターさんがてがけている、他にはない素晴らしいイラストの年賀状を購入することも出来ますので、受け取った相手から喜ばれること間違いなしです。

 

 

また、昨今では自分でデザインを行うと言うような方も多いと思いますが、郵便局年賀状では自作のデータからも年賀状を作成してもらえます。

 

 

オリジナルのデータを作成し、ファイルをアップロードしたらあとは注文するだけと簡単ですので、自分だけの年賀状を作ってもらえます。

 

 

また、定番のフォトタイプというのも、郵便局の年賀状作りでは依頼が出来ます。

 

 

写真と一緒に挨拶を取り入れるタイプのものですが、写真入りのものだけでもバリエーションが豊富で用途に合わせて送ることが出来るので、素敵な写真年賀状になるはずです。

 

  
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