毎年恒例の行事

年賀状のやりとりは、やはり外せません。

 

毎年恒例の行事と言えばいくつかありますよね。1年の頭である1月から見ていくと、まずは新年1発目のお正月ですね。

 

 

おせち料理にお年玉、そして年賀状。羽根つき、コマ回し、凧揚げなど思いつくものたくさんあります。

 

 

ちょっと面倒だなと感じるのは年賀状かな。12月中になんとか作らないと思いつつ、毎年ギリギリになってしまうんですよね。

 

 

自分で作るにしてもけっこう手間だし。

 

 

オリジナリティという意味では自分で全部やるのが一番いいのかもしれませんが、郵便局の年賀状印刷を利用するのもいいかもしれません。

 

 

11/8までに申し込むと30%引きというのも魅力的です。

 

 

早め早めに準備をするのがいいので、そうするとお得に作れちゃうというのは一石二鳥ですね。

 

 

デザインも定番のものからかわいいもの、シンプルなもの、キャラクター系、豪華なものよりどりみどりですね。

 

 

来年の干支は兎か、なんて考えてるともう今年も残り僅かなんだなというのを実感しちゃいます。

 

 

ここのところ年々年賀状の枚数減ってますね。

 

 

わざわざ年賀状送らなくても、あけおめメールとかLINEとかネット上でつながっちゃってますからね。

 

 

SNSとかで近況もわかるし、写真とかも送れちゃうし年賀状ならではの良さっていうのが感じづらくなっているのかもしれません。

 

 

そんな中、やっぱりはがきでのやりとりっていうのは味がある部分はあるのかな。

 

 

手書きのメッセージもかけるので、その直筆を見て感じる良さもあると思います。

 

 

字がへたくそで文字を書くのが苦手だななんて人も1年に1回なのでご愛敬というかそれが逆にいいんですよね。

 

 

私もプリントしちゃいたい気持ちもありますが、一応丁寧な字で一言コメントをいれるようにしています。

  
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